中四国ＧＩＳ技術研究会会長 桑折義一（くわおりよしかず）氏 タイトル「平面測量から地理空間情報へ」
2010/6/21 岡山版 1面掲載記事より
地理空間情報活用推進基本法に「基盤地図情報、統計情報、測量に係る画像情報などの地理空間情報が国民生活の向上および国民経済の健全な発展を図るための不可欠な基盤」と定義されており「測量というものが土地を平面で見る時代から土地の上に関連するあらゆる情報が総合的に求められ、保守・管理作業へと変わりつつある」と業界の変化を説く。
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