建通新聞社

建設新聞読むなら建通新聞。[建設専門紙]

汚泥エネルギーの資源化施設の建設のためのアドバイザリー業務を第3四半期に

2010/7/27 大阪版 3面掲載記事より

 【吹田】吹田市下水道部水再生室は、南吹田下水処理場の老朽化している汚泥焼却施設の代わりに、汚泥エネルギーの資源化施設の建設を計画しており、アドバイザリー業務を第3四半期に指名競争入札で委託する予定。
 同処理場の汚泥焼却設備は、1973年の供用開始から30年以上が経過しており、老朽化が進んでいる。

このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。