イワタ(静岡) 都市型対応の遮熱舗装ブロックを開発
2010/7/27 中部版 6面掲載記事より
イワタ(本社静岡市清水区長崎300、扇直人社長)は、地球温暖化対策に対応した製品として、新しく「遮熱舗装ブロック」を開発した。
「遮熱舗装ブロック」は、アスファルト舗装よりも日中の表面温度が15度以上低く、インターロッキングとの比較でも5〜12度の温度差がある。
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2010/7/27 中部版 6面掲載記事より
イワタ(本社静岡市清水区長崎300、扇直人社長)は、地球温暖化対策に対応した製品として、新しく「遮熱舗装ブロック」を開発した。
「遮熱舗装ブロック」は、アスファルト舗装よりも日中の表面温度が15度以上低く、インターロッキングとの比較でも5〜12度の温度差がある。
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