「地域建設業の指導者不足が明らかに」、堺建協会員へのアンケート調査などから 建築分野人材育成研究会が第２回研究会で報告
2010/10/15 大阪版 11面掲載記事より
建築分野の職業能力開発の充実を図るため、堺建設業協会が協力し、雇用・能力開発機構近畿職業能力開発大学校と関西職業能力開発促進センターが進めている建築分野人材育成研究会（座長・家村浩和近畿職業能力開発大学校校長）の第２回研究会が13日、岸和田市にある大学校で開かれ、協会会員に対して行った人材育成に関するアンケート・ヒアリング調査の実施報告や協会への職業能力体系（案）が提出された。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。