夢洲コンテナターミナルでYC(水深12m)を計画、神戸港PC18では水深18m岸壁が検討中
2011/1/1 大阪版 16面掲載記事より
阪神港では2004年度からスーパー中枢港湾事業として、アジア主要港をしのぐコスト・サービスの実現を目標に、大規模コンテナターミナルや航路の整備が直轄事業で進められてきた。
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