県建築士会 応急危険度判定士講習会、判定基準などを再確認
2010/12/8 静岡版 8面掲載記事より
静岡県建築士会(西山昌行会長)は29日、静岡市駿河区のあざれあで「地震被災建築物応急危険度判定士」の資格認定更新講習会を開いた。参加者は、判定基準や応急補強技術について知識を吸収するとともに、切迫する東海地震に対して、判定士が担うべき役割の重要性を再認識していた。
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2010/12/8 静岡版 8面掲載記事より
静岡県建築士会(西山昌行会長)は29日、静岡市駿河区のあざれあで「地震被災建築物応急危険度判定士」の資格認定更新講習会を開いた。参加者は、判定基準や応急補強技術について知識を吸収するとともに、切迫する東海地震に対して、判定士が担うべき役割の重要性を再認識していた。
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