袋井土木・掛川天竜線整備として幡鎌跨線橋の落橋防止を計画
2011/1/17 静岡版 5面掲載記事より
袋井土木事務所は、掛川天竜線道路施設震災対策事業に伴い幡鎌跨線橋の橋落橋防止を計画している。工事は2011年度以降の発注となる。
これは、掛川市幡鎌地内で森町の境界付近に位置する同橋を対象としたもので、橋の規模は橋長40b、幅員約11bで1995年に完成している。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。
2011/1/17 静岡版 5面掲載記事より
袋井土木事務所は、掛川天竜線道路施設震災対策事業に伴い幡鎌跨線橋の橋落橋防止を計画している。工事は2011年度以降の発注となる。
これは、掛川市幡鎌地内で森町の境界付近に位置する同橋を対象としたもので、橋の規模は橋長40b、幅員約11bで1995年に完成している。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。