総合評価方式　市区町村の導入率が６割に　低入調査や最低制限価格は15・７％が未導入　国交省などの入契調査

2011/1/26 大阪版 1面掲載記事より

　総合評価方式を導入している市区町村の割合は、2010年９月１日時点で１年前に比べ4.2ポイント増の61.7％となり、初めて６割台に達したことが国土交通省などの調べで分かった。

このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。