フジタが「コンクリート充填ウォツチャー開発
2011/3/17 大阪版 6面掲載記事より
フジタ(東京都渋谷区)は10日、セイコーエプソン(長野県諏訪市)と共同で、コンクリートを型枠内に打ち込む際の静電容量(液体などの物質が電気エネルギーを蓄えることができる量)の変化を連続的に検知し、ビジュアル化して管理する手法「コンクリート充填(てん)ウォッチャー」を国内で初めて開発したと発表した。
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2011/3/17 大阪版 6面掲載記事より
フジタ(東京都渋谷区)は10日、セイコーエプソン(長野県諏訪市)と共同で、コンクリートを型枠内に打ち込む際の静電容量(液体などの物質が電気エネルギーを蓄えることができる量)の変化を連続的に検知し、ビジュアル化して管理する手法「コンクリート充填(てん)ウォッチャー」を国内で初めて開発したと発表した。
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