県 緊急総合治水対策を事業化 24河川の改修など2カ年で40億円
2011/5/18 静岡版 1面掲載記事より
静岡県は、中小河川の浸水被害の防止を目的とした「緊急総合治水対策事業」を新規事業化した。2011〜12年度の2カ年に総額40億円を投じ、大賀茂川(下田市)や鮎沢川(小山町)など県内24河川で河道拡幅やネック構造物改修などの河川整備を実施する。
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2011/5/18 静岡版 1面掲載記事より
静岡県は、中小河川の浸水被害の防止を目的とした「緊急総合治水対策事業」を新規事業化した。2011〜12年度の2カ年に総額40億円を投じ、大賀茂川(下田市)や鮎沢川(小山町)など県内24河川で河道拡幅やネック構造物改修などの河川整備を実施する。
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