国交省 情報共有システム機能要件に対応 ASP型工事情報共有システムのバージョンアップ版の運用を開始
2011/8/25 東京版 3面掲載記事より
ビーイング(三重県津市 末広雅洋社長)は今年3月に国交省から発表された情報共有システム(機能要件)に対応したASP型工事情報共有システム「Beingcollaboration」のバージョンアップ版の運用を8月11日から開始した。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。
2011/8/25 東京版 3面掲載記事より
ビーイング(三重県津市 末広雅洋社長)は今年3月に国交省から発表された情報共有システム(機能要件)に対応したASP型工事情報共有システム「Beingcollaboration」のバージョンアップ版の運用を8月11日から開始した。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。