富士市の下水道事業 整備率は約71・6%
2011/9/9 静岡版 36面掲載記事より
富士市の公共下水道事業は、1958年9月に認可を得て事業に着手、現在の事業認可区域面積は5236fで、2010年度で前年度比1・6%増の3749fが整備されており、整備率は約71・6%となっている。
西部処理区は、事業認可区域面積2761fのうち10年度末までに1877f(整備率約68・0%)が完了、排水可能世帯は約3万5658世帯。
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