建通新聞社

建設新聞読むなら建通新聞。[建設専門紙]

鈴鹿市 年1・5%程度の下水道普及率向上を目標に計画的に事業を進める

2011/9/9 中部版 8面掲載記事より

 10年度末現在の下水道普及率は45・9%。市では年1・5%程度の普及率の向上を目標に計画的に事業を進めている。
 汚水の事業認可面積は約2071f。11年度は汚水面整備として約54f(管渠延長約1万5500b)の整備を進める。

このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。