ＪＲ東海が環境影響評価方法書を公表―岐阜県内の施設・設備計画示す
2011/9/30 中部版 2面掲載記事より
リニア中央新幹線の整備を図るＪＲ東海は27日、環境影響評価方法書を公表し、意見募集を開始した。方法書では、岐阜県内の施設・設備について触れ、中津川市内に計画している中間駅は地上高約50㍍（軌道の高さ約20㍍）で敷地面積約３・５㌶、車両基地は面積約70㌶を確保することなどが示されている。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。
2011/9/30 中部版 2面掲載記事より
リニア中央新幹線の整備を図るＪＲ東海は27日、環境影響評価方法書を公表し、意見募集を開始した。方法書では、岐阜県内の施設・設備について触れ、中津川市内に計画している中間駅は地上高約50㍍（軌道の高さ約20㍍）で敷地面積約３・５㌶、車両基地は面積約70㌶を確保することなどが示されている。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。