実験技術の向上が不可欠 東洋建設 鳴尾研究所 所長 三宅達夫さん
2011/10/20 大阪版 7面掲載記事より
鳴尾研究所は1976年に設立。2004年に発生したスマトラ沖地震を契機に、地震と津波を重要テーマに位置付けている。ドラム型の遠心力載荷装置を用いた津波実験は、津波の影響を受ける水際の地盤や構造物の挙動を予測することができる。
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2011/10/20 大阪版 7面掲載記事より
鳴尾研究所は1976年に設立。2004年に発生したスマトラ沖地震を契機に、地震と津波を重要テーマに位置付けている。ドラム型の遠心力載荷装置を用いた津波実験は、津波の影響を受ける水際の地盤や構造物の挙動を予測することができる。
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