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当初請負代金額が100万円以上の工事に拡大、中間前金払制度

2011/11/4 四国 1面掲載記事より

 徳島県は、入札・契約制度及びその運用改善の一環として県発注工事における「中間前金払制度」の対象範囲を拡大。1件の当初請負代金額が100万円以上とし、11月1日以降に当初契約を行う工事から適用している。

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