2013/5/17 東京
可塑状グラウト協会(朝倉俊弘会長)は、水洗いが不要な長距離圧送注入工法「スラメント工法」の特許を取得し、販売を開始した。 構造物や周辺地盤の変状を防ぐために構造物背面の空洞に注入する可塑状グラウトは、自硬性のセメントが主流。
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