2017/9/21 大阪
東大阪市は、2018年度から予定価格130万円以上の建設工事全てで、原則電子入札(一般競争入札)を採用すると公表した。 調度課によると、今回の拡充は、「公平性と競争性の確保と、指名競争入札による業者の偏りを減らす目的で行う」とコメントしている。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。