2019/4/15
東日本建設業保証は、５月１日からの改元に伴う保証証書の元号表記などでの対応について発表した。保証契約日が４月30日以前の保証証書で使っている元号については「平成」表記のままでも保証の効力は変わらないとしている。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。