2020/4/8
帝国データバンクがまとめた全国企業倒産集計で、2019年度の建設業の倒産件数は前年度比5・6%増の1452件となった。同社では、慢性的な人手不足で労務費負担が増していることを倒産件数増加の要因だとしている。
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