2021/5/17
日本建設産業職員労働組合協議会(日建協、鈴木誠一議長)が、組合員を対象に2020年11月に行ったアンケートによると、建設産業に魅力を感じている割合は62・6%で、前年と比べ3・1ポイントアップした。魅力を感じる理由では、半数以上が「建設したものが後世に残る」ことを挙げた。
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