2022/3/18
建設業の就職後3年以内の離職率は大卒が29・5%、高卒が45・8%(2017年3月卒)で、製造業を大きく上回っている。少子高齢化で建設業への入職者が減り続ける一方、離職率は高い水準で推移している。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。