川崎市 来年度実施へ入札契約制度見直し検討
2018/12/12 神奈川
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川崎市は、公共工事の入札契約制度見直しの一環として、主観項目における災害協定の評価を見直す方向で検討している。市では、防災活動の取り組みを適切に評価することは事業者の社会貢献意欲を高め、地域防災力の向上を図る上で大変重要であると考えていて、2019年度からの実施向け検討を進めている。
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