三菱地所 常盤橋・有楽町に6〜7千億投資
2020/1/24 東京
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三菱地所(千代田区)は、千代田区内の常盤橋と有楽町エリアを重点更新エリアに定め、2030年までの10年間で約6000億〜7000億円を投資する。24日に発表した「丸の内NEXTステージ」で、同社が進めてきた丸の内再構築の次なる街づくりの方向性を示した。
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