相模原市 公共工事代金債権信託制度を導入
2020/3/12 神奈川
いいね | ツイート | |||
0 |
相模原市は、4月1日から「公共工事代金債権信託制度」を導入し、工事請負契約を締結している中小企業の資金調達の円滑化を図る。
同制度は市と工事請負契約を締結している受注者が、市の承諾を得て、当該未完成工事の工事請負代金債権を金融機関に譲渡し、資金を調達することができる。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。
相模原市の新着入札結果が 1 件あります | |
この年の相模原市の発注予定案件 | この年の相模原市予算情報 |
特集コーナー
このコーナーでは、入札情報関連の話題や建設業界注目の情報、工事ニュースなどを取り上げます。