川崎臨海部で水素供給モデル検討
2021/7/29 神奈川
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川崎市とENEOS、ENEOS総研の3者は川崎臨海部の既存パイプライン網を活用した「二酸化炭素フリー水素供給モデル」について調査を行う。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の公募事業に3者が共同提案し、採択されたもの。
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