建設業界ニュース神奈川版 |
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建通新聞のネットワークから、毎日最新の建設ニュースをお届けいたします。 ■ 【神奈川】藤沢市役所本庁舎・東館建て替え含め検討(7/24) ■ 藤沢市は、老朽化が著しい市役所本庁舎本館と東館の問題で建て替えを含めた具体的な整備計画に向けた検討を行う。その一環で庁舎整備事業を円滑を図るため「庁舎整備コンサルタント業務」を2008年2月29日までの期間で日本設計(東京都渋谷区)に委託した。庁舎整備事業については、長期総合計画の中で、大規模災害への対応や効率的な維持管理を目的として計画されており、07年度からの2年間で整備計画を策定し、09年度から事業実施方針の選定を行うとしている。 1951年築造の本館と61年築造の東館の2棟は、耐震診断の結果で「大規模な補強工事を行う必要があり、東館は補強を行うより建て替えを検討すべき」と指摘を受けた。このため、新庁舎を除いた形で本庁舎の改築を検討することになった。 「総合計画2020後期実施計画」の中で新たに庁舎整備事業を追加し、周辺に位置する第1庁舎、第2庁舎、職員会館も併せて事業計画を策定していく方針だ。 整備計画では、老朽化した本館と東館を建て替える際の建設地や、費用などを含めた新庁舎の規模や機能などを検討する。PFI方式も視野に入れて検討を進めていく考え。 建設地については朝日町1―1の現在地での建て替えと、移転するケースの二つを想定。さらに、既存の新館の機能を新たな庁舎にすべて移すのか、一部の機能を残すのかについても比較検討する。 現地で建て替える場合、建設地は本館と東館の位置とし、想定規模は延べ1万8000平方b程度。敷地面積は約1万1000平方b。 既存庁舎の規模は次の通り(構造はいずれも鉄筋コンクリート)。 ▽本館―地下1階地上4階建て延べ5108平方b▽東館―地下1階地上3階建て延べ2811平方b▽第1庁舎―4階建て1288平方b▽第2庁舎―3階建て延べ1968平方b▽職員会館―3階建て延べ1784平方b (2007/7/24) |
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