大阪成蹊大学 新キャンパス整備計画
2021/5/10 大阪
イメージパース
【大阪】学校法人大阪成蹊学園(大阪市東淀川区相川3ノ10ノ62)は、大阪市東淀川区相川1丁目に大阪成蹊大学の新キャンパスを整備する。施工者は未定で、今後8月ごろにも工事を発注し、9月以降に着工する見通しだ。
規模は鉄骨鉄筋コンクリート一部鉄筋コンクリート・鉄骨造8階建て延べ9706平方b。外観は総レンガタイルづくりとし、1階には図書館、ラーニングコモンズ、事務室などを配置、2〜7階に教室、演習室、実習室、研究室、8階に学生食堂などを設ける計画。建物西側には約500人を収容する多目的ホールも整備する予定だ。教室などは今後開設予定の看護学部、データサイエンス学部、社会学部が使用する。
2023年3月下旬の完成を見込む。
建設地は大阪市東淀川区相川1ノ1の一部(地番)。敷地面積は4869平方b。阪急相川駅から徒歩約3分に立地する。
設計は類設計室(大阪市淀川区西中島4ノ3ノ2)が担当。
いいね | 0 | ツイート |
いいね | 0 | ツイート |
この年の大阪市の発注予定案件 | この年の大阪市予算情報 |
大阪市の公共事業ニュース大阪市の行政・建設経済ニュース大阪市の民間事業ニュース大阪市の民間公募情報 |
大阪市の入札公示情報大阪市の入札結果情報大阪市の民間建築情報大阪市の解体情報 |