コラム|建設ニュース 入札情報、落札情報、建設会社の情報は建通新聞社

建設ニュース、入札情報の建通新聞
建通新聞

ログイン

日本建設情報センター

コラム

建通新聞社では、建設業に詳しい専門家や著名人、経営者などが執筆したコラムを集めています。
経営や技術、法改正など旬のテーマを取り上げていますので、今後の経営改善などの参考にしてください。

Catch-up 実現できるか「賃上げ2%」

東日本大震災以降、企業利益の増加、就業者の賃金上昇といった好循環にあった建設業が「成長」と「失速」の岐路に立たされている。2020年度の毎月勤労統計調査で、建設業の現金給与総額(事業所規模5人以上)が8年ぶりに減少。新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う民間建設投資の先行き不透明感は、賃金上昇の停滞という形で表面化した。

続きを読む

Catch-up 増加する偽装一人親方

国土交通省が進めてきた建設業の社会保険加入対策により、企業単位の加入率は2020年10月時点で98・6%になった。対策前の11年10月時点と比べると14・5ポイントの上昇だ。その一方で、社会保険料の削減を意図し、実態は社員である技能者を一人親方にする企業が特に都市部で増えているという。偽装一人親方≠ニ呼ばれるこうした技能者とはどのような存在であり、何が問題なのか―。

続きを読む

海釣りから建設業の戦略的マーケティングを考える(9)

漁場に到着したら、いよいよ実釣である。竿を取り、餌を投入し、準備してきたイメージに基づき、想定したタナを取り、アタリを探っていく。思惑通りにすぐに釣れることもあれば、なかなかアタリが取れないこともある。何度か試してみてうまくいかないようであれば、タナや誘い方、仕掛けを変えるなどして、その日の釣れる釣り方を探っていくのである。

続きを読む

執筆者プロフィール

齋藤 昭彦

齋藤 昭彦
株式会社日本コンサルタントグループ 建設産業研究所 経営コンサルタント 齋藤 昭彦  学卒後、株式会社内田洋行入社。首都圏第2営業部にて公共・大学営業担当、のち金融営業部にてメガバンク営業担当。2014年公益財団法人さいたま市産業創造財団へ入職。創業・経営改善支援担当、医療・国際展開支援担当、オープンイノベーション推進チームリーダーなどを経て日本コンサルタントグループ入社、現在に至る。
 

あなたの知識やノウハウなどを建通新聞社ホームページで伝えてみませんか?
電子版のお申し込みはこちら 新聞(宅配)のお申し込みはこちら
動画掲載について